【ゆっくり実況】深夜12時学校で Part11 消えた先輩を探せ! ※R15 投稿しました。 [ゆっくり実況動画]
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【ゆっくり実況】深夜12時学校で Part11 消えた先輩を探せ! ※R15
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今回はタイトル通り、消えたちなみ先輩を探しましたよ!
前回、異次元空間の女子更衣室のシャワーを使っていたちなみ先輩が消えてしまいました。
主人公のケンゴ君はシャワー室の外の更衣室で待機していたのですが、
何時まで経っても先輩が出てこないのでちょっと覗いてみると、いなかったんですね。
神薙君にアドバイスを求める話になり、
神薙君が閉じ込められている調理室に行きました。
神薙君はちなみ先輩を見たそうですが、透けて消えたというんですね。
はぁ?透けて消えた?何を意味不明なことを・・・
校内を探索していると、保健室で物音がしたので入ってみました。
ベッドの1つにちなみ先輩が寝ていました。
近寄ると、先輩が甘えるような声で言ったんです。
「寒い。私を暖めて」
ケンゴ君はお言葉に甘えてベッドに乗り、先輩が寝ている後ろから先輩に腕を回しました。
「もっと強くだきしめてぇ」
この言葉に興奮してしまったケンゴ君は腕に力を入れ過ぎてしまい、
ボキッ
ちなみ先輩の骨が折れる音がしました。
しかし、ここでケンゴ君は気付きます。
さっきまで先輩だと思っていた物体が、実は骸骨だったということに。
外見がもはや先輩ではなく、だれが見ても骸骨であるそれはケンゴ君につきまとってきます。
「わたしを抱きしめて~」
ケンゴ君はこれでもかと力を込めて骸骨を抱きしめ、砕きました。
いったいあれは何だったのか。
おそらく幽霊の仕業でしょう。
保健室を出たケンゴ君は、もしかしたら今「灯台下暗し」の状況なのではないか、
と考え、異次元空間にある女子更衣室に戻りました。
シャワー室のドアを開けようとすると・・・
女性の悲鳴が!
どうやらそれはちなみ先輩のものだったようです。
今回はここで終了しました。
こんないいところで止めやがって!と思った方もいるのではないでしょうか。(笑)
続きが気になりますね。良かったら次回も見て行ってくださいね。
今回この記事を書いていて、何だか自分がホラーの小説家にでもなった気分になりました。
毎日書いている御蔭か、自分で言うのもなんですが
だんだん面白い文章を書けるようになってきていると思うんですね。
それだけゲームにのめり込んで楽しんでいるということなんでしょうか?
もしそうだとしたら、それはいいことだと思います。
これからも自分が感じたゲームの楽しさを、動画を通じて伝えられたらなあと思います。
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今回はタイトル通り、消えたちなみ先輩を探しましたよ!
前回、異次元空間の女子更衣室のシャワーを使っていたちなみ先輩が消えてしまいました。
主人公のケンゴ君はシャワー室の外の更衣室で待機していたのですが、
何時まで経っても先輩が出てこないのでちょっと覗いてみると、いなかったんですね。
神薙君にアドバイスを求める話になり、
神薙君が閉じ込められている調理室に行きました。
神薙君はちなみ先輩を見たそうですが、透けて消えたというんですね。
はぁ?透けて消えた?何を意味不明なことを・・・
校内を探索していると、保健室で物音がしたので入ってみました。
ベッドの1つにちなみ先輩が寝ていました。
近寄ると、先輩が甘えるような声で言ったんです。
「寒い。私を暖めて」
ケンゴ君はお言葉に甘えてベッドに乗り、先輩が寝ている後ろから先輩に腕を回しました。
「もっと強くだきしめてぇ」
この言葉に興奮してしまったケンゴ君は腕に力を入れ過ぎてしまい、
ボキッ
ちなみ先輩の骨が折れる音がしました。
しかし、ここでケンゴ君は気付きます。
さっきまで先輩だと思っていた物体が、実は骸骨だったということに。
外見がもはや先輩ではなく、だれが見ても骸骨であるそれはケンゴ君につきまとってきます。
「わたしを抱きしめて~」
ケンゴ君はこれでもかと力を込めて骸骨を抱きしめ、砕きました。
いったいあれは何だったのか。
おそらく幽霊の仕業でしょう。
保健室を出たケンゴ君は、もしかしたら今「灯台下暗し」の状況なのではないか、
と考え、異次元空間にある女子更衣室に戻りました。
シャワー室のドアを開けようとすると・・・
女性の悲鳴が!
どうやらそれはちなみ先輩のものだったようです。
今回はここで終了しました。
こんないいところで止めやがって!と思った方もいるのではないでしょうか。(笑)
続きが気になりますね。良かったら次回も見て行ってくださいね。
今回この記事を書いていて、何だか自分がホラーの小説家にでもなった気分になりました。
毎日書いている御蔭か、自分で言うのもなんですが
だんだん面白い文章を書けるようになってきていると思うんですね。
それだけゲームにのめり込んで楽しんでいるということなんでしょうか?
もしそうだとしたら、それはいいことだと思います。
これからも自分が感じたゲームの楽しさを、動画を通じて伝えられたらなあと思います。
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2015-06-24 23:36
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